ゆゆと鳴くmyumyuのイトミミズブログ（ｒｙ

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2024/04/26 (Fri.)

遊戯王のプレイングミスについて

今日、友達と遊戯王でデュエルしてきました～

8回くらいデュエルしたのですが…

なんと6戦中6戦勝利

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　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
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　　　　　| 答 |　　　　　   1kill☆圧殺　   　　　　　 │|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

しかもそのデュエルの全てが1ターン8000オーバーダメージの1キルでしてｗ

さすがインフェルニティ満足！

…と浮かれていたら次のデュエルの時…

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　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
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　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜今日も1killするお
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って事になりかねないので、相手の敗因はなにか、こちらの勝因は何か、十分に検証してみました。


そしたら一つのことにたどり着きました。

「プレイングミス」

プレイングミスとは、そのままの意味でデュエル中での戦略ミスのことをさす事です。


特にやってしまうのがその場でのサイクロン発動。

サイクロンは基本戦術としてエンドサイクというものが存在して

　「速攻魔法・罠カードを相手ターンに発動するためにはセットして１ターン経過する必要がある」
というルールを利用したテクニックだそうです。

本来はチェーン発動が可能である速攻魔法・罠カードを、ルール故に発動させずに破壊できるのが最大の利点。

そのターンに伏せたカードを破壊すれば、対象がほぼ確実に１：１交換できるため、安心して発動できる点も大きな魅力。

（遊戯王カードWikiより）

これを派生した戦術として「エンドお触れ」「エンド砂塵」といった戦術があるそうです。



他に気をつけなければいけないことは

自分と相手のアドバンテージ差。

デュエルでは常にボードアドバンテージ（フィールド上のカードの枚数）とハンドアドバンテージ（手札の枚数）、

そしてこれらを合計したものをカードアドバンテージというものなのですが、

このカードアドバンテージが多ければ多いほど（つまりお互いの手札とフィールド上のカードの数が多ければ多いほど）デュエルが有利だと言えるのですが

このような法則を無視したコンボなどを行って来て、後先の事を考えないコンボを行うとすぐに1:1交換などのカードを使われ状況が不利になってしまうのは当然ですね。


友達の方は特にボードアドバンテージの優劣をあまり考えない戦い方をしてしまっていて、

デュエル終了後にお互いの状況を再構築してみてデュエルしたら友達の方のほうが普通に勝てたといった感じだったのです（汗　　（つまり私が勝ったのはまぐれということです（汗　）

今日のデュエルでプレイングミスってやっぱり大きいなぁ…って改めて実感しました＾＾；

みなさんもプレイングミスは気をつけてくださいね～ｗ

特に大会ではついやってしまったなんてことがよくあるそうなのでｗ　（自分のことです）


↓1日ワンクリックよろしくお願い致します！

[1回]

2010/12/28 (Tue.) Trackback() Comment(1) 遊戯王