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MA☆TTE
誤字脱字に悩まされるmyumyuが、タイピング強化の為に書いた記事です。どうか冷たい目で見てやってください (ぇ
続きはいつものように下からどうぞー
「今日を十分に生きなさい。」
将来のことを考えるのは良いが、人生は予想のつかないことばかり。
先の事を心配するより、今を精一杯生きたほうがどれだけ確実かしれない。
葉祥明氏の「風にきいてごらん」より-
たしかに、今という時間はもっとも美しいものであり戻ることはできないし、待ってもくれない。
たしかにその通りだと思う。
今という時間の中で何かをしない限り、何も始まらないし、何も進まない。
何も進まないということは、言葉通り進展がないということは当然わかる。
進展がないということは、努力をしていないということだと言える。
なぜなら努力なしに何も始まらないわけだから。
努力なしに何も始まらない、何かをしなければ何も始まらない。
ということは、努力=何かをする ということになる。
「何に対しても努力する」という良い日本語と捉えることもできるが、
しかし変に頭を凝らして、何に対しても努力をするということを考えると変な話でもある。
こちらが何かをするという定義が間違っているのかもしれないが、
わざわざ風呂にはいることに努力をするだろうか?
たしかに身体的に努力をする人もいるだろうが、基本は風呂にはいるくらいで努力することはない。
そんなもので努力などしていたら、たいていは体力が持たない。(というか基本、努力するものではない
この考えは、何かをする=動く≠努力 という考えで話したため、こんなことになるのだが、
これを 何かをする=努力 と、そのまま考えると分かりやすくなる。
一番わかり易いのは勉強であろう。
じきに重要なテストが待ち構えているときに、良い結果を残すために勉強する。
努力をすれば、人は伸びると言うし、目標を持てばいずれ良い結果をだせるということも言われている。
ということは努力するということは、目標を作るということだといえる。
ここで話を戻す。 今を精一杯生きるという事は、つまりそれは今を努力するということ。
良い未来を作るために、良い未来を目指すことを目標に、今を努力する。
昔は、そんなことを言われても良い未来を目指す努力って一体なんだろうか…とも思ったのだが、
今は、このように考えて努力をするようにしている。
「未来の自分が幸せになるように今を努力する。」
こう考えたら、良い目標と努力ができると、自分は思う。
…というおはなしだったのさ。
どうも、空気クラッシャーのmyumyuです(チネ
「日本語が相変わらず酷いが大丈夫か?」
「問題だ。」
最近どうも言動が意味不明になってきています。
自分でも何言っているか、分からなくなることが多いのですのー…
よし、一回豆腐の角に頭をぶつけてみるか。(ぇ
それにしても明日は休日!ゆっくり休んで来週のテスト勉強に備えて頑張るとしますかなぁ~
この時期にテストの方も、がんばってくださいね!
myumyuは激烈応援しております~!
2010/11/19 (Fri.) Trackback() Comment(0) 未選択
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