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シンクロソス(遊戯王ファイブディーズ144話 感想)
PCのネット環境がようやく治ったので、ブログ更新再開ですw
前回でアンチノミーを名乗り敵になる青野。
ちなみにアンチノミーというのは、二律背反ということで、
意味は二つの法則が現実的にであれ見かけ上であれ相互に両立しないことらしいです
自分はよく意味がわかりません…誰か教えてちょ(ry (Wiki参照)
デュエッ!
ちゃんと出てきてくれましたねTGハイパーライブラリアンさん。
というか、結構元青野さん大量展開しますねぇ~…
毎ターン毎ターン、GO!シンクロ召喚!が絶えない…
ジャンクバーサーカー出てきましたねぇー、今回のパックの顔となるモンスターですが効果は…
ATK 2700/DEF 1800
風属性 レベル7 戦士族・シンクロ
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター一体以上
自分の墓地に存在する「ジャンク」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択した相手モンスターの攻撃力は、除外したモンスターの攻撃力分ダウンする。
また、このカードが守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
なんか微妙…?下の方の効果は強そうですがね(汗
そして元青野のアクセルシンクロによってブレードガンナーさんも。普通に殴りました。
ジャックバーサーカーを殴り倒した後、元青野の回想フェイズ開始。
ここでわかったことは、
未来世界では、アンチノミーはプロデュエリストで活躍していた。
遊星が伝説のデュエリスト。(まあ超官を倒したり、フォーチュンカップ優勝などいろいろありましたが(汗 )
…そしてZONEの正体が明らか(?)に。
…どうみても蟹ですw
というか、シンクロって相当危ないものだったんですね…いろんな意味で。
「シンクロが引き金になって、いつ争いが起こってもおかしくないんだ!」
トリシューラのことですね、わかります(ry
さらに、スクラップドラゴン緊急出演。OCGでは大活躍してるのでこんなところでもw
元青野の回想フェイズの後、遊星も本気になりシューティングスタードラゴンで対抗したり…
しかし、元青野がなんとアクセルシンクロの上を行くシンクロ召喚をお披露目することにw
トップ・栗山☆インドクリア・マインドからなる、デルタアクセルシンクロ。
フィールド上のシンクロモンスターをエクストラデッキに戻し(OCGでは墓地に送るらしいです)その素材モンスターを特殊召喚できる、TGレシプロ・ドラゴン・フライによって、
アクセルシンクロモンスター、TGブレード・ガンナーをライブラリアンと、ワンダーマジシャンに分離して
3体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚。(アド損は大丈夫か?)
リミッター解放、レベルマックス!レギュレーターオープン、オールクリアー!無限の力よ!時空を突き破り、未知なる世界を開け!GO!デルタアクセル!カモン!TG ハルバード・キャノン!
今回はここまでで終わっちゃいました(汗
それにしてもZONEはやっぱり蟹だったんですね…
それで遊星にもプラシド戦前にAmazonからシューティングスタードラゴンの石版が届くわけだw
元青野がデルタアクセルシンクロなるものができるのなら、蟹にもできそうな気が…
ハッ…EDのあのドラゴン(?)がやはり…(ry
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2011/01/20 (Thu.) Trackback() Comment(1) 遊戯王
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俺もz-oneが蟹だと解った瞬間唖然しました
スクラップドラゴンは今回の話を観て発見した時は驚きました
妹好き 2011/01/20 (Thu.) 20:34 edit
ZONEとのデュエルの日もそう遠くないでしょうw
2011/01/20 23:56