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こうこうのなく頃に
懐かしいいつもの登場の仕方で…
どうも、myumyuです~
今日は珍しく学校で起こったことでも書いたりします。
オリスクの文章の練習により、凝った文になるかもしれませんのでご了承ください…orz
あ、変な日本語の部分があったらコメントでバンバン指摘してくださいねッ!
ゲロカス妄想も交えてお送りいたしますw
ではつづきはこちらをどうぞ…
それは今日の昼休みのできこと…
(BGM 夏の扉)
myumyu「面倒じゃのう…対抗リレーの走順決めとはいえ昼休みを使うとは…PUN☆PUN」
体育館の中には、それぞれのクラスで選ばれた2人が、色別に分かれていた。
myumyu「ふむ…我はこちらの紫の旗がある場所かの?」
実は3年前、中学1年の頃の最初の体育祭の時も紫ブロックだった。
これは偶然か。それとも祟りか。
突然、体育館のステージ側からマイク音が聞こえてきた。
司会「全員こっちむけやフォラァ!」
生徒「ハハッ!」
司会「まあ適当に、今から各ブロック、リレーの走順を決めることにする!早く決まったものから解散してよろしい!」
生徒「イエッサー!」
自分が通っている学校は、実は陸上部の活動が盛んで、毎年インターハイ(全国大会)に進む強豪たちが
たくさんいるのだ。
そのため、この色別対抗リレーは相当のレベルのものになると予測することができる。
myumyu「さて、皆さんは一体何走者が好みなのでしょうかねぇ。興味深いですよ。」
この色別リレー、1グループ12人で行うものなのだが、1走者目~7走者目は100M。
8走者目からアンカーまでは200Mをはしるきまりになっているらしい。
つまり、なかなか誰も好んで7走者目以降を走りたがるものはいない。
ちゃくちゃくと、走順が決まっていく中で、我がクラスは置いてかれてしまい
しまいには、11番目か、アンカーのどちらかになってしまったのだ。
myumyu「どうしましょどうしましょ!これはひどい!」
クラスメートA「困りましたなぁ…」
我々2人は、リレーの走順を運命に委ねることを決意した。
運命という名のルーレットに身を委ね、決闘を行うことにした。
その決闘の名は…じゃんけん。
(BGM ALIVE)
myumyu「奇跡を…我は信じる…!」
そして、一瞬の決着が…付いた。
(BGM Thanks for all people)
myumyuは…敗北した。しかし悔いはなかった。なぜなら…
元より望んでいた運命だったからだ。
2010年9月15日。
私は、アンカーになりました。
「こうこうのなく頃に EP1 Runner of the myumyu Result」
myumyu
昼休みにて、走順確定。
彼はアンカーを走ります。
クラスメートA
昼休みにて、走順確定。
11走者目に選ばれました。
~スタッフルーム~
いかがでしたか?ちょっと長々と書きましたが、つまり話したかったことは、僕がリレーのアンカーになったことだけですwww
そしてこの物語の80%がゲロカス妄想ですwww
変な日本語やつなぎ方があったら、指摘ください。よろしくお願いします…m(_ _)m
2010/09/15 (Wed.) Trackback() Comment(2) 生活
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ブログの拝見が遅くなって申し訳ないですorz
流石、myumyuさん!!うみねこ風の文章うまいです。
そして、すばらしいですww
アンカーはやっぱりmyumyuさんにしか務まらない任務ですよw
もう、流石の一言に尽きます!!
頑張ってくださいね~♪
K1 URL 2010/09/17 (Fri.) 22:02 edit