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インフェルニティ デッキレシピ公開その4
昨日の予告通り、今日は私の新しく改造したインフェルニティデッキのレシピを公開しようと思います。
今回は表にして、その横にカードの使い方が書いてある形です。説明は省くことにしました...
追記:12/24 ちょっと変更。
追記:12/26 また変更。
カード名 | 枚数 | 説明 |
モンスター | 17 | |
インフェルニティ・デーモン | 3 | デッキの主軸となるカード。サーチカードは時と場合によって様々。 |
インフェルニティ・ネクロマンサー | 3 | 蘇生ソース。 |
インフェルニティ・ビートル | 3 | このデッキ唯一のチューナー。なんども蘇生される。 |
インフェルニティ・ミラージュ | 2 | 蘇生ソース。ガンの代わり。 |
インフェルニティ・デストロイヤー | 1 | 1kill要員。&ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンの召喚のため |
ライトロード・ハンター ライコウ、 | 1 | 汎用破壊カード。&不特定墓地肥やし。 |
冥府の使者ゴーズ | 1 | 1kill対策。 |
召喚僧サモンプリースト | 1 | デーモンをデッキから呼ぶためのカード。 |
マシュマロン | 1 | 戦闘耐性。 |
スナイプストーカー | 1 | 手札で腐ったカードを捨てる重要な役。 |
魔法 | 12 | |
サイクロン | 2 | 伏せカード対策。 |
インフェルニティガン | 1 | 1killパーツ |
ワン・フォー・ワン | 1 | ミラージュを呼ぶためのカード。 |
死者蘇生 | 1 | 汎用蘇生カード。 |
おろかな埋葬 | 1 | 墓地肥やしカード筆頭。汎用性高。 |
ブラックホール | 1 | 汎用性高。 |
ハリケーン | 1 | 伏せカード対策。 |
ライトニング・ボルテックス | 1 | 手札に腐ったカードを捨てる重要な役。 |
カードトレーダー | 1 | デーモンを狙うため。 |
強欲で謙虚な壺 | 1 | 汎用ドローソース。デッキをうまく回すため 。 |
闇の誘惑 | 1 | 手札交換カード。デッキをうまく回すため。 |
罠 | 11 | |
リビングデッドの呼び声 | 1 | 汎用蘇生ソースカード。タイムラグが残念。 |
神の宣告 | 1 | 効果無効カード。 |
激流葬 | 1 | 戦闘向きカードが少ないので効果破壊筆頭カード。 |
マジック・ドレイン | 1 | 次元の裂け目、死者蘇生対策。 |
サンダー・ブレイク | 1 | 伏せカード対策 |
インフェルニティ・インフェルノ | 3 | 墓地肥やし&ハンドレスに非常に重要なカード。 |
聖なるバリア -ミラーフォース- | 1 | 汎用性高。 |
神の警告 | 2 | 効果無効カード。ガン無効カードをカウンター。 |
枚数 | 説明 | |
エクストラデッキ | 15 | |
氷結界の龍 トリシューラ | 1 | フィニッシャー |
氷結界の龍 ブリューナク | 1 | TGハイパーライブラリアンとコンボで使用。何枚もドローしつつフィールド上のカードを手札に戻す。 |
ミスト・ウォーム | 1 | フィニッシャー |
スクラップ・ドラゴン | 1 | 基本レベル8シンクロで最優先で出すカードです。 |
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン | 1 | ネクロマンサー2体、ビートル1体 または デストロイヤーとビートルでチューニングして召喚します。コピーする効果はネクロマンサー |
インフェルニティ・デス・ドラゴン | 1 | 一度召喚に成功したらネクロマンサーで蘇生可能なので採用しています。 |
スターダスト・ドラゴン | 1 | 生きるデストラクションジャマー。汎用性が高いです。 |
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン | 1 | 最近は出す機会が殆ど無いカードです… |
レッド・デーモンズ・ドラゴン | 1 | ノヴァを出すときのみ召喚。 |
TGハイパーライブラリアン | 1 | ドローソースとして採用しました。基本はカタストルよりこちらが優先されて出ます |
C・ドラゴン | 1 | レベル6の数合わせ。 |
A・O・Jカタストル | 2 | レベル5の数合わせ。戦闘向きデッキではライブラリアンよりこちら。 |
ダークエンド・ドラゴン | 1 | レベル8の数合わせ。 |
ブラック・ローズ・ドラゴン | 1 | レベル7の数合わせ。 汎用性高。 |
2010/12/23 (Thu.) Trackback() Comment(1) 遊戯王
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遊戯王 デッキ構築について
最近、遊戯王のデッキ構築についてよく考えてます。
大会でボロ負けしたからでしょうかね~…(汗
この記事では、自分なりの見方でデッキ構築のコツを考えてみます。
まず、強いデッキには大体採用されているカードを調べてみました。
「聖なるバリアミラーフォース」「死者蘇生」「光の護符剣」「ブラックホール」がやはり代表的なカードにあげられます。
当たり前ですが、これらのカードに共通して言えるのは「単体で強力な効果」を持っていること。 (大体制限カードにされてたりします^^;)
コンボなどそういうものを考えなしに、一枚で形勢を有利に持っていけるカードですね。
1:1交換のカードが大体そんな感じですね~ (一部ではこういうカードをガチカードと言われたりするのですが自分はあまり好きじゃないd…(ガチバカリノオマエガイウナ
しかし、そのようなカードばかり入れていても絶対勝てるわけではない…というのがまた面白いのですがw
入れすぎは禁物。せいぜい5枚程度がベストかと思われます。
つぎに、コンボについて考えてみます。
ライトニングボルテックスで敵モンスターを一掃し、そのコストで墓地に送った強力モンスターを死者蘇生で特殊召喚。
このような感じでコンボを繋げ、自分を有利にしていくというのもデュエルの基本であり、あらゆる可能性を秘めているものですね。
しかしコンボには大量のカードを使用しますのでコンボを決めるところを無効にされたりするとかえってこちらが不利になってしまうと、コンボを繋ぐことばかりでもデュエルで勝てるとは限りません。
それに、いくら強力なコンボでもあまりにピンポイント過ぎるコンボも、なかなか決まらずあまり良くありませんね。
自分的に考えた結果、
比較的決まりやすいコンボを3種類程度、
あまり決まらないコンボを1つ用意しておくのがベストだと思いました。
単体強力カードとコンボの採用、当然これだけじゃデッキは作れませんね。 軸となるモンスターの採用も重要です。
…が、時間の関係で今回はここまで。
機会があったら続きを書こうと思います~
下手な説明で申し訳ありませんが、ほんの少しの参考程度にしていただければ大いに光栄です!m(_ _)m
↓1日ワンクリックよろしくお願い致します!m(_ _)m
2010/12/23 (Thu.) Trackback() Comment(1) 遊戯王
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予告
ダンおに2010冬祭りが始まりました!今はプレイヤーサイドとして参加しております!
そうそう、明日インフェルニティデッキの新作デッキレシピを公開する予定です。
今回はカウンター罠を少し採用してみて、ややパーミッションよりのインフェルニティデッキが完成いたしました。
前はガンガン攻めるデッキだったのですが、今回は少し受けをしてからちまちませめて行くといった形になっておりますw
乞うご期待!
(ある意味この記事は今日はブログ更新なしのお知らせをしたようなものですね(汗 )
2010/12/22 (Wed.) Trackback() Comment(1) 生活