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第24444の晩に、奥歯を抉りて殺せ。
こんばんは、myumyuです。
今回も歯医者に逝ってまいりました…
続きはいつものように「つづきはこちら」からどうぞ
[0回]
「そんな麻酔で大丈夫か？」
「一番いいのを頼む。」
「工工工工ｴｴｴｴｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｴｴｴｴ工工工工」
……
チュイイイイイン！！！！！
麻酔 が き い て な い ZE☆！！！
デェェェェン…
神は言っている。痛みが最高潮に達するだろうと…
………
myumyu は ちからつきた…
………
……
…
「あぁ、やっぱり今回も駄目だったよ。」
「あいつは話を聞かないからな。」
「そうだな…次はこれを見ている奴にも…付き合ってもらうよ。」
例の如く、いつもの通りに麻酔が効かず、死ぬ思いをしてまいりました…
しかしこれだけは断言できます。
少なくとも口内炎の時にトマトを食べるよりかは痛くないです！
だから口内炎の痛みを思い出すと歯を削る痛みなんて全然大したことないんですよ＾＾；（苦笑）
さて…残る治療は一回！死ぬ気で頑張らなければ！
神は言っている、最後も麻酔は効かないだろうと。
「工工工工ｴｴｴｴｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｴｴｴｴ工工工工」
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2010/10/10 (Sun.) Trackback() Comment(0) 生活
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